こんな特長があります
看護職の皆様に安心を
日本国内で看護職が行う業務により他人の身体や財物に損害を与えたり人格権を侵害したため、法律上負担しなければならない損害賠償責任を補償します
日本看護協会会員専用の制度
日本看護協会の会員(開業助産師を除く)だけが加入することのできる会員専用の保険制度です。
安心のサポート体制
加入に関するお問い合わせ、看護業務上生じた医療安全にかかわる出来事についてのご相談、万一の事故後のご相談に迅速にお応えします。
※詳細はパンフレット兼重要事項説明書をご確認ください。
主な事故事例
患者さんにケガをさせた、持ち物を壊したなど
対人賠償(1事故5,000万円・期間中1億5,000万円)、対物賠償(1事故・期間中100万円)、人格権侵害(1事故・期間中5,000万円、対人賠償限度額の内枠)などの補償が受けられます。
病院内で転んでケガをした、感染症に罹ったなど
針刺し等の事故によるウィルス感染時の補償(HBV1.8万円、HCV18万円、HIV60万円)に加え、業務中(通勤途上を含む)のケガ(死亡・後遺障害を含む)や特定感染症による入通院(入院日額5,000円、通院日額2,000円)などを幅広く補償します。
患者さんからの誹謗中傷や暴力を受けたなど
セクハラ、パワハラ、カスタマーハラスメントなどの迷惑行為による法律相談費用(1事故10万円・期間中30万円)を補償します。
保険を超えたサービスであなたを支えます。
主に次のような場合に、保険金をお支払いいたします
よくあるご質問
お問い合わせ
Webで簡単に手続き可能
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2024年11月作成