団体保険契約者・制度運営
一般財団法人 食品産業センターPL共済業務センター
TEL
03-6261-7839営業時間
平日午前10時から午後5時まで
住所
〒102-0084 東京都千代田区二番町5番地5 番町フィフスビル5階
こんな特長があります
縮小支払割合が「95%」
通常90%のところを、本制度は「95%」です。
対人事故・対物事故・異物混入またはそのおそれを補償
対人・対物事故またはそのおそれ、品質保持期限の表示漏れ・誤りや異物混入またはそのおそれにより実施するリコールについての回収費用を補償。
第三者からリコール費用を請求された場合も補償
製造・販売した物を原材料として使用する完成品メーカーやOEM供給を受けた販売事業者が貴社の生産物を原因とするリコールを実施した場合を補償。
※詳細はパンフレット兼重要事項説明書をご確認ください。
主な事故事例
対人事故のおそれ
作業ミスにより販売商品に異物が混入したため、対人事故の恐れがあるとして自主回収を実施した。
原産地の偽装・誤記
原料の産地偽装が発覚し(国産のものを外国産と表記)、食品表記法違反に該当するため、自主回収を実施した。
第三者からの請求
販売した財物より規定量以上の農薬が検出されたため、販売業者(第三者)にて回収を実施した。事故例 後日、販売業者からその費用の請求がきた。
リコールを実施する際に必要となる費用を補償します。
※ ただいまお申込み期間外です。募集期間をご確認のうえお申込みください。
保険金をお支払いする場合とその条件
よくあるご質問
お問い合わせ
Webで簡単に手続き可能
※ ただいまお申込み期間外です。募集期間をご確認のうえお申込みください。
22-T02667
2022年9月作成