

こんな特長があります
ご加入者数 18,824名
おかげさまで、多数の開業社労士の先生方にご加入いただいております。 (2023年7月1日時点)
争訟費用も補償
保険会社の同意を得て支出した争訟費用(弁護士費用等)も補償します。
サイバーリスク保険 (特約加入)
サイバーリスクに対応しており、サイバー攻撃(そのおそれも含む)の際の対応費用等を補償します。サイバーリスク保険のご加入をご検討ください。
※詳細はパンフレット兼重要事項説明書をご確認ください。
主な事故事例
育児休業給付金・支給申請書の提出失念
【社労士賠責】企業より、育児休業者の育児休業給付金の申請依頼を受けていたにも関わらず、書類の提出を失念。結果として、育児休業給付金の受給が不可能となったとして損害賠償請求を受けた。
キャリアアップ助成金支給申請書の記入ミス
【社労士賠責】キャリアアップ助成金(人材育成コース)の支給申請の際、キャリアアップ計画の対象者を誤って記入してしまったため、予定していた訓練生が対象に含まれず、同助成金が不支給となり、損害賠償請求を受けた。
サイバー攻撃によるHP改ざん
【サイバーリスク】顧問先から社労士事務所HP上部にスパムリンクがあるとの指摘があった。確認したところ、サイバー攻撃により構成ファイルが不正に書き換えられていることが判明したため、ウイルス除去とHP復旧費用がかかった。
社労士業務における不測の事故につき、損害賠償請求を補償します
※ ただいまお申込み期間外です。募集期間をご確認のうえお申込みください。
次のような損害賠償金や諸費用に対し、保険金をお支払いいたします
社労士および補助者が行った社労士業務や、特定社労士が行った紛争解決手続代理業務で負った法律上の損害賠償責任が対象(争訟費用を含む)。
社労士が関与する労働保険事務組合が行った業務(「徴収法」に基づき行う労働事務)により発生した不測の事故で負担する社労士の法律上の損害賠償責任が対象。
電子申請の進展やテレワークの普及に伴い高まるサイバーリスクに対応。損害賠償金や調査費用が対象。サイバー攻撃によらない情報漏えいリスクも補償。
上記サイバーリスク保険の補償内容のうち、情報漏えいまたはそのおそれによって生じた事故に限定して補償。よくあるご質問
お問い合わせ
Webで簡単に手続き可能
※ ただいまお申込み期間外です。募集期間をご確認のうえお申込みください。
23T-001011
2023年8月作成